2014.07.27 Sunday
これはスポーツに違いない。
スマホって便利ですよね。
私、デジタル機器は大好物でして、スマホについてもいろんな機能を使い倒しているのですが、その中でも録音機能は地味に使えます。
ちょっと前に、JCでもカラオケ好きなM先輩やY先輩達と飲んで歌ってたら、ふと、
自分はどんな歌い方をしているんだろうか?
と気になりまして。そこで
便利なスマホで録音してみたんです。
私、まぁ歌うの好きですし、カラオケも決して下手な方ではないかなと。
いや、ぶっちゃけて言えば、そこそこ上手いんじゃないかと内心思ってまして。
それが、聞いてびっくり、音は外すしピッチも低い。
録音された歌い手は、自分の想像上の上手い私とははるかにかけ離れたものだったのです。
それはそれはショックで。これではM先輩やY先輩と一緒に肩を並べて歌ったりはできません。
これではいかん。
現役理事長として、こんなんではいかん。
こんなんではメンバーに示しがつかない!!
カラオケ練習しよう!!!
と決心したのが二ヶ月ほど前の話です。
(知らない方のために一応補足しておきますが、ここ2年ほど、LOMの飲み会でカラオケはほとんど歌われておりませんf^_^;))
それ以来、主に運転中にひたすら自主練習を繰り返しました。
私のカラオケ歴は、やはり学生時代がピークで、98年ごろには、毎週オリコンヒットチャート10位までの曲を全曲レンタルして、歌えるようになってたりしました。
そんな中、一週間に8回カラオケに行った週があって、それをピークに歌う機会は減りました。
当時と今でカラオケについて、一つ違うことがあります。
当時は使い物にならなかった「採点機能」が、今はリアルタイムに音程の上下とかが出て、ソコソコの制度で当てになるものになってます。
これをやってやろうと。機械が人間様をバカにするなと。完全攻略してやろうと相成りました。
が、地元保内町の古くてヌルいカラオケ採点機械では、
100点が取れてしまうので、もっと最新機器を求めて旅立ちました。
と言うわけで、一人カラオケに行った話とやっと繋がるわけです。f^_^;)
採点カラオケには、今大きくJOYSOUNDとDAMの二系統がありまして、ワンカラには両方の最新機種が設備されています。
JOYSOUNDがこんな感じで、
DAMの精密採点3がこれ
DAMの方が旋律とタイミングの判定がしっくりくるので、私は好みですね。
DAMの精密採点も2と3があるんです。最新機器は3なんですが、3は結構ポイントをついたアドバイスをしてくる(しかも悔しいことにそれがかなり合ってる)
のと、何より私のホームグラウンド「蓮」にあるのが精密採点2なので、今回はこれをやりこみました。
さて、決めたら脇目は振りません。もう本気だもの。やる時にはやりますよ。
今回の課題曲 EXILE 「道」を連打。
一曲5分のこの曲をひたすら歌い続けます。
当然、立ちっぱなして熱唱です。
(一人カラオケです)
色々歌い方を変えたりして試しても、
一向に高得点は出ず、
仕方ないので、ネットで攻略記事見たりして歌いましたが、
一向に変わらず。
精密採点2、恐るべし。_| ̄|○
残念ながら、タイムアップと鳴りました。
あっという間でした。
ぼぼ休みなしで、歌い続けましたが、超集中してたので、あっという間の時間でした。
土曜の朝3時間、土曜の夜2時間、日曜の昼2時間。
合計7時間、 あっという間でした。
も、もうしばらくカラオケはいいかな。。。。
ちなみに、7時間も練習したのに、点数的には先月、蓮でマークした94点を一度も上回ることができず、無意味なものに終わったと言うことには、気づかないフリをすることにしてます。
私、デジタル機器は大好物でして、スマホについてもいろんな機能を使い倒しているのですが、その中でも録音機能は地味に使えます。
ちょっと前に、JCでもカラオケ好きなM先輩やY先輩達と飲んで歌ってたら、ふと、
自分はどんな歌い方をしているんだろうか?
と気になりまして。そこで
便利なスマホで録音してみたんです。
私、まぁ歌うの好きですし、カラオケも決して下手な方ではないかなと。
いや、ぶっちゃけて言えば、そこそこ上手いんじゃないかと内心思ってまして。
それが、聞いてびっくり、音は外すしピッチも低い。
録音された歌い手は、自分の想像上の上手い私とははるかにかけ離れたものだったのです。
それはそれはショックで。これではM先輩やY先輩と一緒に肩を並べて歌ったりはできません。
これではいかん。
現役理事長として、こんなんではいかん。
こんなんではメンバーに示しがつかない!!
カラオケ練習しよう!!!
と決心したのが二ヶ月ほど前の話です。
(知らない方のために一応補足しておきますが、ここ2年ほど、LOMの飲み会でカラオケはほとんど歌われておりませんf^_^;))
それ以来、主に運転中にひたすら自主練習を繰り返しました。
私のカラオケ歴は、やはり学生時代がピークで、98年ごろには、毎週オリコンヒットチャート10位までの曲を全曲レンタルして、歌えるようになってたりしました。
そんな中、一週間に8回カラオケに行った週があって、それをピークに歌う機会は減りました。
当時と今でカラオケについて、一つ違うことがあります。
当時は使い物にならなかった「採点機能」が、今はリアルタイムに音程の上下とかが出て、ソコソコの制度で当てになるものになってます。
これをやってやろうと。機械が人間様をバカにするなと。完全攻略してやろうと相成りました。
が、地元保内町の古くてヌルいカラオケ採点機械では、
100点が取れてしまうので、もっと最新機器を求めて旅立ちました。
と言うわけで、一人カラオケに行った話とやっと繋がるわけです。f^_^;)
採点カラオケには、今大きくJOYSOUNDとDAMの二系統がありまして、ワンカラには両方の最新機種が設備されています。
JOYSOUNDがこんな感じで、
DAMの精密採点3がこれ
DAMの方が旋律とタイミングの判定がしっくりくるので、私は好みですね。
DAMの精密採点も2と3があるんです。最新機器は3なんですが、3は結構ポイントをついたアドバイスをしてくる(しかも悔しいことにそれがかなり合ってる)
のと、何より私のホームグラウンド「蓮」にあるのが精密採点2なので、今回はこれをやりこみました。
さて、決めたら脇目は振りません。もう本気だもの。やる時にはやりますよ。
今回の課題曲 EXILE 「道」を連打。
一曲5分のこの曲をひたすら歌い続けます。
当然、立ちっぱなして熱唱です。
(一人カラオケです)
色々歌い方を変えたりして試しても、
一向に高得点は出ず、
仕方ないので、ネットで攻略記事見たりして歌いましたが、
一向に変わらず。
精密採点2、恐るべし。_| ̄|○
残念ながら、タイムアップと鳴りました。
あっという間でした。
ぼぼ休みなしで、歌い続けましたが、超集中してたので、あっという間の時間でした。
土曜の朝3時間、土曜の夜2時間、日曜の昼2時間。
合計7時間、 あっという間でした。
も、もうしばらくカラオケはいいかな。。。。
ちなみに、7時間も練習したのに、点数的には先月、蓮でマークした94点を一度も上回ることができず、無意味なものに終わったと言うことには、気づかないフリをすることにしてます。
2014.07.20 Sunday
ここまで趣味を暴露すると流石に照れる。
先週はサマコンで東京に行ってまして。
サマコンの各ファンクションは、非常に刺激的で、参加できる物は全て参加しました。
それでも空き時間ってのはできるもんで。せっかくの上京なので、東京でしかできないことをしようと、早起きして出かけたのです。
朝5:30に起きて川崎駅へ。
着いた先は、
皆さんおなじみの、一人カラオケ専門店 ワンカラ 川崎東口店
一年ほど前にニュースで見て、すごく気になってたんですが、今回念願の初来店です。
結構いい値段します。狙ったわけでは無いのですが、ちょうどモーニングフリータイムでした。
部屋はこんな感じ。
マンガ喫茶にカラオケ機材があるようなもんですね。
ワンカラの特徴は、フリードリンクなので店員が来ないことと、終了時間はモニターに表示されて電話もかかって来ない事です。
普通の店で一人カラオケしてると、この辺が辛いのですが、流石によく考えてる。
あと、スピーカーは無くヘッドフォンで音は聴きます。ヘッドフォンもムダにランクが選べたりします。
そして極めつけはこれ。
名前は知らんけど、レコーディングで使うマイク。
ほら、これは一度は行って見ないといけないでしょ。
とは言っても曲は普通のカラオケと変わりません。ヘッドフォンをかけて、目の前で音声調整しながらスタート。
それが、その。
良いんです。
めっちゃ。
メチャメチャ気持ち良いんです。
分析するに、ヘッドフォンなので、地声が聴こえず、マイク通した声だけが聴こえるのが良いのかな?
なんか何曲か歌ったら、
そこには立ち上がって一心不乱に歌う自分がいました。
only stand singing ですよ。
ひたすら歌い続けて、気がついたら3時間が過ぎていました。
後ろ髪引かれましたが、セミナーに参加するので、9時には出発しなければなりません。
と言うわけで、ワンカラ初体験は終了しました。
想像以上のドストライク。
歌好きには絶対オススメ。
東京近郊にしか無いので、上京した際にはゼヒお試し下さい。
サマコンの各ファンクションは、非常に刺激的で、参加できる物は全て参加しました。
それでも空き時間ってのはできるもんで。せっかくの上京なので、東京でしかできないことをしようと、早起きして出かけたのです。
朝5:30に起きて川崎駅へ。
着いた先は、
皆さんおなじみの、一人カラオケ専門店 ワンカラ 川崎東口店
一年ほど前にニュースで見て、すごく気になってたんですが、今回念願の初来店です。
結構いい値段します。狙ったわけでは無いのですが、ちょうどモーニングフリータイムでした。
部屋はこんな感じ。
マンガ喫茶にカラオケ機材があるようなもんですね。
ワンカラの特徴は、フリードリンクなので店員が来ないことと、終了時間はモニターに表示されて電話もかかって来ない事です。
普通の店で一人カラオケしてると、この辺が辛いのですが、流石によく考えてる。
あと、スピーカーは無くヘッドフォンで音は聴きます。ヘッドフォンもムダにランクが選べたりします。
そして極めつけはこれ。
名前は知らんけど、レコーディングで使うマイク。
ほら、これは一度は行って見ないといけないでしょ。
とは言っても曲は普通のカラオケと変わりません。ヘッドフォンをかけて、目の前で音声調整しながらスタート。
それが、その。
良いんです。
めっちゃ。
メチャメチャ気持ち良いんです。
分析するに、ヘッドフォンなので、地声が聴こえず、マイク通した声だけが聴こえるのが良いのかな?
なんか何曲か歌ったら、
そこには立ち上がって一心不乱に歌う自分がいました。
only stand singing ですよ。
ひたすら歌い続けて、気がついたら3時間が過ぎていました。
後ろ髪引かれましたが、セミナーに参加するので、9時には出発しなければなりません。
と言うわけで、ワンカラ初体験は終了しました。
想像以上のドストライク。
歌好きには絶対オススメ。
東京近郊にしか無いので、上京した際にはゼヒお試し下さい。
2014.07.18 Friday
なんでも楽しまにゃ損。
先日、北陸信越地区大会に参加するために、福井県に出かけました。
最近、旅を移動の手段ではなく、それ自体を楽しめるようになって来まして。
今回も、早く出かけて道中時間をとって何をしようかといろいろ考えた結果、
「そうだ。京都へ行こう(今年二回目)」
となりました。
京都会議に毎年来る京都ですが、毎年案外バタバタして、なかなか観光はできてません。今回は四時間があるので、一番見て回るのに時間がかかるところを探したら、
伏見稲荷大社
に行き当たりました。
ここは、千本鳥居で有名な神社で、外国人観光客の人気も日本一だそうな。
ここに決めたのは「恋いろは」を見たからなんですが。
参道に入ると、すぐに名物千本鳥居が。
なるほど、これはなかなか壮観と感心しながらひたすら坂道を上へ上へ。
確かに外人さんの観光客がものすごく多い。
30分くらい歩いたら、そろそろ鳥居はどうでも良くなってきた。
この鳥居、一本一本にスポンサーが着いていて、小さい物で10万、でかい物は100万で自分の鳥居が建てられるようです。
普通の山道に、鳥居を並べることでそれが名物となり、参拝客がさらに増える。しかもその鳥居は参拝客に出資させ、ブランドが確立すると、出資は集まりやすくなる。
このビジネスモデル、すげーよくできてるな!
などと感心してたらやっと頂上へ到着。
登ったからには帰りはひたすら降る。
しかも、行きとは違う道。
これ、鳥居、ひたすら増やせるな、と凄く感心。
山道を全行程1時間半、ひたすら歩き続けました。10kmジョギングしたのと同じくらいの運動かな?
沢山の参拝客とすれ違いましたが、スーツに革靴は俺だけでした。
まだ時間があったので、
東寺の五重塔も回って、福井県敦賀市に移動。
ちゃんと全国大会のPRもしてきましたよ。
次の日は、帰り道の大阪を夕方まで堪能。
ひたすら歩き続けた二日間。なんか、この歳になってバイタリティ溢れてきたなと感じる今日この頃。
何しに行ったのかが、とてもわかりにくい報告ですが、とにかく関西を満喫できた旅でございました。
次週はサマコンにて、関東満喫の予定です。
最近、旅を移動の手段ではなく、それ自体を楽しめるようになって来まして。
今回も、早く出かけて道中時間をとって何をしようかといろいろ考えた結果、
「そうだ。京都へ行こう(今年二回目)」
となりました。
京都会議に毎年来る京都ですが、毎年案外バタバタして、なかなか観光はできてません。今回は四時間があるので、一番見て回るのに時間がかかるところを探したら、
伏見稲荷大社
に行き当たりました。
ここは、千本鳥居で有名な神社で、外国人観光客の人気も日本一だそうな。
ここに決めたのは「恋いろは」を見たからなんですが。
参道に入ると、すぐに名物千本鳥居が。
なるほど、これはなかなか壮観と感心しながらひたすら坂道を上へ上へ。
確かに外人さんの観光客がものすごく多い。
30分くらい歩いたら、そろそろ鳥居はどうでも良くなってきた。
この鳥居、一本一本にスポンサーが着いていて、小さい物で10万、でかい物は100万で自分の鳥居が建てられるようです。
普通の山道に、鳥居を並べることでそれが名物となり、参拝客がさらに増える。しかもその鳥居は参拝客に出資させ、ブランドが確立すると、出資は集まりやすくなる。
このビジネスモデル、すげーよくできてるな!
などと感心してたらやっと頂上へ到着。
登ったからには帰りはひたすら降る。
しかも、行きとは違う道。
これ、鳥居、ひたすら増やせるな、と凄く感心。
山道を全行程1時間半、ひたすら歩き続けました。10kmジョギングしたのと同じくらいの運動かな?
沢山の参拝客とすれ違いましたが、スーツに革靴は俺だけでした。
まだ時間があったので、
東寺の五重塔も回って、福井県敦賀市に移動。
ちゃんと全国大会のPRもしてきましたよ。
次の日は、帰り道の大阪を夕方まで堪能。
ひたすら歩き続けた二日間。なんか、この歳になってバイタリティ溢れてきたなと感じる今日この頃。
何しに行ったのかが、とてもわかりにくい報告ですが、とにかく関西を満喫できた旅でございました。
次週はサマコンにて、関東満喫の予定です。
2014.07.12 Saturday
見た後の批評会が一番楽しい。
Blog用の写真を撮る鳥津歴代を撮影する伊藤歴代。
と言うわけで、昨日は鳥津歴代理事長、伊藤歴代理事長と私の三人と言う、いつ事件が起こっても不思議じゃないメンツで行く、
第三回 月に一度無理やり映画を見る会
が開催されました。
行き先は大洲シネマサンシャイン。八幡浜から最寄りの映画館です。
私の映画館に関する一番の思い出は、この大洲シネマサンシャインのプレオープンの日。
その日封切られたのがスターウォーズep1で、大のSWファンだった私は、会場前に行列に並んで鑑賞したのを憶えています。
そんな思い出深い映画館なのですが、最近、たまーに映画を見に行くと、
貸切か!ってくらい、観客がすげー少ない。
振り返れば、自分もここ数年、映画見る本数は減ってるし、観てもDVDとかになりがち。
それではいかん! 映画好きは映画館を応援せねば!! という想いで立ち上がったこの会。
あ、この想いは今初めてここに表明しましたので、他の二人は知らないはずです(w
そんな訳で、3回目となった昨日は、
ALL YOU NEED IS KILL
評価としては、この会、初めての当たり映画でした。
で、今日の本題はここから。
この映画、ジャンルとしては「ループ物」に分類されると思うんですが、どうもループ物自体の認知度が低い。
何故かと考察すると、私が触れて来たループ物は、どうもオタクジャンルの物ばかりなんです。ということで、布教の意味も含めて、私が触れて来た「ループ物」を振り返ってみたいと思います。
初めての出会ったループ物は、映画 うる星やつら2 ビューティフルドリーマー(1984)でした。
見たのはレンタルビデオでしたが、押井守の深くて、子供にはちょっと気味が悪い独特の世界に惹きつけられました。
繰り返される文化祭前日のお祭り騒ぎと、理想であるその日々を終わらせる決断を自分ならするのかなんて、考えた憶えがあります。
が、今考えるとこれは私のループ物の原点なのですが、当時は「こういう変わった映画なんだ」と思ってただけで、ジャンルとしては認識していませんでした。
次に出会うのは、随分大人になってからで、PCゲームのCROSS+CHANNEL(2003)。
さすがに画像は貼れません(^_^;)
ループする世界からの帰還がテーマのシナリオ。この作品で初めて、世界がループしていても、全員が記憶を無くしていれば一回目を繰り返しているのと変わらない事とか、実はこの世界もループしてるんじゃないかとか、中2病全開な事を考えてました。
が、今回調べて見て愕然としましたが、この時、私、すでに社会人になってますね。。。痛いな。
とにかく、ループ物を認識したのはこの作品で、ループに巻き込まれた葛藤とか、蓄積された記憶が手違いでリセットされることの恐怖などの一通りは見た気がします。
同時期の「ひぐらしのなく頃に」を経て、その後、この業界では活発に題材として扱われ、ハルヒのエンドレスエイト、まどかマギカと段々メジャー作品で取り上げられました。
ちなみに、現在進行形な物では、エヴァ新劇場版、進撃の巨人もループ設定では?と言われていますね。
補足ですが、この間に、バック・トゥ・ザ・フィーチャーなどの普通のタイムスリップものや、短いタイムスリップ(タイルリープと呼ぶことが多い)を繰り返すバタフライエフェクト、時をかける少女(平成版)、シュタインズゲートも見ましたしどれも大好きですが、ループ物の深さは表現し切れていないと思います。
と言うわけで、今回のALL YOU NEED IS KILLは原作が2004年と言うことなので、このループ物が同時発生していた時期の作品と言うことですね。
そんなループ物。少しでも興味を持ってもらえたならば、この映画はオススメです。
さて、この映画の会。
鳥津先輩
「8月は見たい映画がないのぉ。次は9月かな?」
俺「いえ、この会は無理やりにでも月一回見に行くのが目的ですので行きましょう」
鳥津先輩
「ら、ラジャー」
というやり取りで、正式に月例の物になりましたので、参加者(あまりキャラの濃く無い方)を募集しております。