2014.06.22 Sunday
二度とカッコ悪いところは見せぬ。
Facebookで専務にブロック大会の報告を催促されたので、その前に宇和島60周年の報告を書きます。
さて、オチは前回書いてしまったので、残りはダイジェストで。
当日、式典会場について記念誌をみてビックリ。
スポンサーLOM理事長として、祝辞を寄稿させてもらったんですが、「300〜400字程度で」という依頼だったので、心を込めて300字で書いたら、
みんな400字以上あって、俺だけスカスカ。
知らんかった。そういうシキタリの物だったとは。。。
さて式典が始まり、皆さんが次々挨拶をされる中で、後半には今日の大役、スポンサーLOM理事長の挨拶があります。
実は今回、祝辞を書いている時に一つ自分で課題を設けてまして、記念誌の祝辞と当日の祝辞を全く同じ物に出来るように書いてみました。
本番では目標通り、一字一句違わずに話せたんじゃないかな。
最近、場数を踏ませてもらって、やっと話し方までコントロール出来るようになってきた気がします。
理事長の仕事はもうひとつ。周年の記念品をお渡ししました。
さて、この記念品。毎年周年がある度に凄く悩むのですが、今回は送ったのは、
宇和島60周年記念に特注一点物で作った綱領とか入れるバインダー
ふと思いついたので、西宮専務に、「こういうもんがいいと思うから、探して作って」と軽くお願いしたら、メチャメチャ苦労して専務が手配してくれた自信作。
宇和島さん、10年間使って頂ければ、また70周年に新しいもの送りますので。(笑
そんなこんなで無事式典は終了。懇親会へ。
懇親会の余興では、「熱々じゃこ天を日本酒で流し込む早食い大会」の選手に選ばれましたが、
酒に弱いうえに、遅食で有名な俺が早食いなんか無理無理
と、一歩下がって冷静に日本酒でじゃこ天冷ましながら食べてたら、なんか優勝してしまいまして。
趣旨を理解せず、空気読めなくてすみませんでしたf^_^;)
ま、懇親会、二次会とそんな事を色々した結果、前回のブログの通り、メンバーに迷惑かけるほどベロンベロンになってしまいまして。
その節は大変申し訳ありませんでした。
そして、参加していただいたメンバーのみんなに感謝!!
さて、オチは前回書いてしまったので、残りはダイジェストで。
当日、式典会場について記念誌をみてビックリ。
スポンサーLOM理事長として、祝辞を寄稿させてもらったんですが、「300〜400字程度で」という依頼だったので、心を込めて300字で書いたら、
みんな400字以上あって、俺だけスカスカ。
知らんかった。そういうシキタリの物だったとは。。。
さて式典が始まり、皆さんが次々挨拶をされる中で、後半には今日の大役、スポンサーLOM理事長の挨拶があります。
実は今回、祝辞を書いている時に一つ自分で課題を設けてまして、記念誌の祝辞と当日の祝辞を全く同じ物に出来るように書いてみました。
本番では目標通り、一字一句違わずに話せたんじゃないかな。
最近、場数を踏ませてもらって、やっと話し方までコントロール出来るようになってきた気がします。
理事長の仕事はもうひとつ。周年の記念品をお渡ししました。
さて、この記念品。毎年周年がある度に凄く悩むのですが、今回は送ったのは、
宇和島60周年記念に特注一点物で作った綱領とか入れるバインダー
ふと思いついたので、西宮専務に、「こういうもんがいいと思うから、探して作って」と軽くお願いしたら、メチャメチャ苦労して専務が手配してくれた自信作。
宇和島さん、10年間使って頂ければ、また70周年に新しいもの送りますので。(笑
そんなこんなで無事式典は終了。懇親会へ。
懇親会の余興では、「熱々じゃこ天を日本酒で流し込む早食い大会」の選手に選ばれましたが、
酒に弱いうえに、遅食で有名な俺が早食いなんか無理無理
と、一歩下がって冷静に日本酒でじゃこ天冷ましながら食べてたら、なんか優勝してしまいまして。
趣旨を理解せず、空気読めなくてすみませんでしたf^_^;)
ま、懇親会、二次会とそんな事を色々した結果、前回のブログの通り、メンバーに迷惑かけるほどベロンベロンになってしまいまして。
その節は大変申し訳ありませんでした。
そして、参加していただいたメンバーのみんなに感謝!!
2014.06.09 Monday
助け合い、って大切ですよね。
先日、自宅にいると夜11時ごろに呼鈴がなりまして。もともと来客なんてほとんどないわが家、ましてやこんな時間に何事かと出てみると、隣の家の一人暮らしのお婆さんがいまして、
「凄く大きな蜘蛛が出て、怖くてしょうがないから見てもらえないだろうか」
と言うんです。普段は顔を合わせたら挨拶する程度のお隣さんなのですが、
「一人暮らしってのは、さぞ不安なんだろうな」
なんて思って、快く退治に出かけました。
そんな俺の姿を見て嫁さんが、
「地域で支え合う福祉というのは、こういうことを言うのか」
と、とても感動して、珍しく褒めてくれました。
数日後、俺がJCの用事で出かけている夜の事、嫁さんが一人で家に居ると、また呼鈴が鳴りまして。
これはまた蜘蛛が出たのかと。正直、私も怖いが、お婆さんが困っているなら、私がなんとかするしかないと。
一大決心をして、玄関を開けたそうです。
そこにいたのは隣のお婆さんではなく、スーツ姿の男たち。
予想外の来客に戸惑うところに運び込まれたのが、
ベロンベロンに酔っ払った、宇和島60周年帰りの俺。
その節は、関係者各位に大変ご迷惑をおかけしました。
ホトボリが冷めた頃かと思い、そろそろ宇和島60周年の報告を書こうとしたら、前段だけで長文になってしまったので、今日はここまでにしておきます。
「凄く大きな蜘蛛が出て、怖くてしょうがないから見てもらえないだろうか」
と言うんです。普段は顔を合わせたら挨拶する程度のお隣さんなのですが、
「一人暮らしってのは、さぞ不安なんだろうな」
なんて思って、快く退治に出かけました。
そんな俺の姿を見て嫁さんが、
「地域で支え合う福祉というのは、こういうことを言うのか」
と、とても感動して、珍しく褒めてくれました。
数日後、俺がJCの用事で出かけている夜の事、嫁さんが一人で家に居ると、また呼鈴が鳴りまして。
これはまた蜘蛛が出たのかと。正直、私も怖いが、お婆さんが困っているなら、私がなんとかするしかないと。
一大決心をして、玄関を開けたそうです。
そこにいたのは隣のお婆さんではなく、スーツ姿の男たち。
予想外の来客に戸惑うところに運び込まれたのが、
ベロンベロンに酔っ払った、宇和島60周年帰りの俺。
その節は、関係者各位に大変ご迷惑をおかけしました。
ホトボリが冷めた頃かと思い、そろそろ宇和島60周年の報告を書こうとしたら、前段だけで長文になってしまったので、今日はここまでにしておきます。