ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< これを見てパーマをかけました。 | main | 挨拶もそろそろ慣れてきました。 >>
2014.12.31 Wednesday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2014.05.06 Tuesday

「ユニークな考え方ですね」と言われました。

五月二日に愛媛ブロックの憲法教室が行われました。



日頃は憲法のことを考えることないんですが、年に一回のこの事業は、色々と考えるいい機会になっています。



というわけで、今日は憲法について語ります。


(めんどくさいことになるとアレなんで、先に言っときますが、思いつきのネタで、本気じゃないです。)



憲法を考えるってぇと、一番に出てくるのが9条をどうするのかって話。

確かに象徴的なところで、この話だけでその人の考えがわかりますよね。

私の解釈では、


自衛隊 →軍隊です。

個別自衛権 → 持って当たり前

集団的自衛権 → 広い範囲の平和のためには、これから必要だと感じる

9条の平和主義の解釈 → 文脈としては自衛権まで放棄している

です。↑の話を総合すると、現状、日本は9条に対して違憲状態にありますね。

となると、普通は「違憲状態解決のために憲法改正せねば!!」という話になります。

実際私も数年前まではそう思っていました。

でも、その違憲状態って解消しないといけないものなのかな?と今は感じています。

いいと思ってるわけじゃないですよ。そりゃ解消できるならした方がいい。


当然、憲法の役割や、それを勝ち取ってきた大切さもわかる。

でも、それって主にヨーロッパの話じゃないかと思うんです。

日本で憲法論議が広がらない一番の理由は、

国民が勝ち取ったものじゃないから。



今の日本国憲法にせよ、大日本帝国憲法にせよ、はたまた遡りまくって十七条の憲法にせよ

日本国民にとっては、お上から与えられたもの

じゃないかと思うんです。


その辺が欧米とは違う。



なんでも細かいところまで文面にして契約したがる欧米と、「よきにはからえ」で済ましてしまう(しかもそれで結構いい結果が出てしまう)日本と、同じ土俵では語れない。


実際には自衛に十分な軍隊持ってるのに、表向きは「戦争放棄!平和主義!」の建前を通す今の状態は、


多くの国民にとって、非常に日本的で居心地がいい。



そんなことを思ったり、思わなかったり。


思わなかったり。


いや、思ってないですよ?










思って無いですってば。
2014.12.31 Wednesday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album
PR